掲載日:2024年4月26日

この記事に対するコメント

無理は承知なのですが無料で充電できるビジネスモデルってできないものなのかしら…?
自宅近所のイオンは今の所普通充電は無料で個人的は無料充電の恩恵を最大限に享受しております。
観光地や宿泊施設や温泉など集客目的に制限付きで無料充電サービスをしてもいいのでは?と思っております。(電気代は観光地の自治体が補填するとか)
自分は無料充電が目的で遠出したりするので充電ツーリズムみたいなものを流行らせるのも一案かと…

投稿日時 2018年2月1日 23:40  nukochin

新型の大量普通充電器ではコードが長くなり、届くようになりました(ミニキャブミーブ)。
改善されたことは大変ありがたいです。

しかしながら、ショッピングセンターなどは充電専用ではないところが多いので休日などは特に
(充電以外の車両が駐車で)充電できないことがあるのでこちらも改善されたらありがたいです。
設置したのに「使えない」のはもったいない感じがします。

投稿日時 2018年2月11日 15:50  cakar1m

新型大量普通充電器(黒い筐体)の
mode1車両非対応があるようです。
以前、MiEV12型の際も使えない事象がありましたが、またかという感じで残念です。
早急の改善を望みます。

投稿日時 2018年2月15日 17:12  cakar1m

nukochin殿の意見は重要。
「NCS 合同会社日本充電サービス」を離れて、充電器の申請やサービスが受けられるような(設置申請)手法が必要。充電器補助金がNCSの充電器設置に流れてしまい、NCS配下になればなるほど、充電料金の徴収スタイルが確立していき、結局高い充電料となっているものと思われる。

NCS も受電電気代に上乗せして管理費や保守料、人件費を乗せないといけませなからね。元来電気代って安い筈で、これに「上乗せしたら」一気に充電価格の魅力が無くなるのは必然。

少なくとも(サービスでビールやジュースを配ってる)ホテルは無料に出来るような策が必要。ビールなんかいらないから無料で充電させてくれと言うのが本音。これもこれもNCSと契約し、無料に出来ない訳による。

投稿日時 2018年2月25日 16:47  radolf2014

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